医療業界の放射線技師の求人はどうやって行われるのか
2011-12-08 02:04:03
病院にとって放射線技師は必要不可欠な人材である。診療放射線技師とは、放射線を用いた検査や治療を行う有資格者である。この資格を得るためには、放射線学科などがある専門学校、短期大学、四年制などの学校があり、あまり多くはない。そして、なんと言っても放射線技師になるためには、国家資格に合格しなければならない。合格率はおおよそ80パーセント前後であるという。晴れて試験に合格して、放射線技師の資格を有したものが、放射線技師の求人に応募できるのである。
放射線技師の求人は医療関係の求人サイト、ハローワーク、病院のホームページなどで行われており多岐に渡る。正直、放射線技師は飽和状態にあり、放射線技師として働くのは狭き門である。新設の病院か、もしくは退職者の補充で募集がかかる程度である。しかし、この求人も表には出てこない求人も多々ある。それが病院と学校とのつながりであり、放射線技師を養成している学科に、直接オファーがかかる場合があり、それが学校の就職率の高さにつながるという。
また、放射線技師の未来が先細りしているわけではない。放射線技師のスキルも細分化し、レントゲンをただ撮るだけではなくなっている。例えば、最近注目を浴びている乳がんの検査に活躍する放射線技師もいる。乳がんの検査にはマンモグラフィという特殊なレントゲンを用いる。そのため、マンモグラフィの認定作業のできる放射線技師は重宝がられる。放射線技師の求人はいろんなところで行われているので、ぜひ取りこぼしのないようにしたい。